実食レポ【シリンゴル&有明亭】『孤独のグルメ9』第11話 巣鴨のモンゴル料理&ボードゲームカフェを聖地巡礼!

2021年9月17日(金)に放送された、『孤独のグルメSeason 9』第9話
ドラマに登場したお店に行ってきました。

放送中に実況した、@kodoku_jouhou のツイートを元に
記事にまとめましたので、よろしければお楽しみくださいませ。

『有明亭』は、巣鴨駅から4分ほどに昨年オープンしたボードゲームカフェです🎲
かわいい建物が目を引きますが、中二階もある落ち着いた内装。

ボードゲームは定番から最新まで、約700種をそろえる本格派💪
初めてでも店員さんがやさしく教えてくれますよ😉

あやめちゃんのご飯は『バターチキンカレー(平日ランチ800円/通常900円)』です♟
スパイスがガツン!ですが、自家製ピクルスの酸味と合って美味しい❗️😋

有明亭は🍛などフードもお店の看板ですので、
ゲームのプレイ料金なしでも気軽に利用可能ですよ☕️

『シリンゴル』は、巣鴨駅から8分ほどのモンゴル料理専門店です🇲🇳

創業26年の老舗で、他のモンゴル店がオープンの際に、
仕入先などを相談することもあるほど、🇯🇵では草分けの存在です。
馬頭琴の演奏や店主のトークも魅力の、居心地バツグンの空間ですよ😌

やかんで沸かす『スーテーツァイ(385円)』は、
モンゴルでお茶と言えば!のミルクティー🥛
薄味ですが、少し塩っけがあります。

テーブルにある『岩塩』をゴリゴリと削って塩みを増したり、
お通しの揚げパン『ボーブ』をひたして食べても美味しいですよ🥐✨

『チャンサンマハ(1,870円)』はドーンと大迫力❗️

マトンの岩塩煮ですが、🇲🇳ではラムより草の香りがして少し固い、マトンを好むそうです。
たしかに良い意味でクセのある羊味🐑✨
日本ではレアな骨付きマトン、ナイフでさばくのも楽しい看板メニューですよ🍽

『シリンゴルサンド (1,210円)』は、羊肉と野菜がいっぱいで華やか。
北京ダック風に皮と甘みそで頂きます😋

手作りの『羊肉ボーズ(3個770円)』は、ずばり小籠包❗️
モチモチ皮、熱々スープ、ウマウマ羊に黒酢がぴったり合い、個人的イチオシメニューです👍

『羊肉ジャージャー麺(1,100円)』は、シリンゴルオリジナル🍜
羊の肉みそがやさしい甘味で、さっぱりスルッと食べれて、締めにちょうど良いですよ👍

メニューを見ると『つけ麺』など、他にも麺類が充実!
腐乳とパクチーの『ゴルパスタ』が気になりますね🤔

『シュルテホール(1,100円)』は🇲🇳風うどんで、麺がしなやか。
羊だしの効いたスープがジンワリうまぁい❗️
キュウリも良いアクセントで、これ一品のために来たくなりますね😋

『ショルラック(1,100円)』は肉が小ぶりで食べやすく、個人的にお気に入りです🐑

【シリンゴル】

住所:東京都文京区千石4-11-9
TEL:03-5978-3837
交通手段:JR巣鴨駅より徒歩8分
営業時間:18:00~23:00
定休日:なし(予約が無い場合休業あり)
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13005632/
https://www.instagram.com/shilingol/
https://www.facebook.com/116588008395041/
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